SOIL&"PIMP"SESSIONS

SOIL&"PIMP"SESSIONS

2001年、東京のクラブイベントで知り合ったミュージシャンが集まりバンドを結成。03年、現メンバーの社長(Agitator)、タブゾンビ(Trumpet/過去には、スペシャのレギュラー番組「STUDIO GROWN」の火曜VJとしても活躍)、元晴(Sax)、丈青(Piano)、秋田ゴールドマン(Bass)、みどりん(Drums)の6人で走り始める。ライブ・パフォーマンスを中心とした活動を身上とし、確かな演奏力とクールな雰囲気をただよわせながらも、ラフでエンターテイメント、バースト寸前の爆音ジャズを展開。05年、英BBC RADIO1主催の"WORLDWIDE AWARDS 2005"で「John Peel Play More Jazz Award」を受賞。以降、国内外問わずグローバルに活動中。現在も海外からのライブ・オファーは後を絶たず、"Montreux Jazz Festival"、
"Glastonbury Festival"に出演するなど、海外においても確かな足跡を残し続けている。今年、メンバーが揃って活動10周年となるアニヴァーサリー・イヤーの幕開け第1弾として、4月にタワーレコード限定シングル、SOIL&"PIMP"SESSIONS feat.RHYMESTER「ジャズィ・カンヴァセイション」をリリース。続く6月26日には第2弾として、椎名林檎をボーカルに迎えたシングルSOIL&"PIMP"SESSIONSと椎名林檎「殺し屋危機一髪」をリリースするなど、今後もアニヴァーサリー・イヤー企画を続々と発表予定。そんなSOIL&"PIMP"SESSIONSが山中湖のステージに初登場!Twilight Showerのステージが熱く揺れる!