ボールズ

3日間にわたって開催される「SWEET LOVE SHOWER 2014」初日のオープニングアクトは山本剛義(Vo, G)、池田健(G)、阪口晋作(B)、星野隼一(G)、谷口修(Dr)の5名からなるボールズ。手を振りながら笑顔で登場した彼らは、メジャーデビューミニアルバム「スポットライト」のリードナンバー「通り雨」で軽快にライブをスタートさせた。「山中湖ー! おはようございまーす!」と星野が挨拶すると、彼のカウントから「SING A SONG GIRL」へと突入。開放的なステージに似合う彼らの音楽は観客の身体を徐々に揺らしていった。

代表曲「YOUTH」を披露すると客席から盛大な拍手が送られる。アコースティックギターを置いた山本は「朝早くから皆さんどうもありがとうございます。大阪からはるばるやってまいりました。さっきまで雨が降ってたんですけど、晴れてきていい感じですね」と話した。ゆるいMCののち届けられた「Akutagawa trip」では空気が一変。ギターをタンバリンに持ち替えた山本がジャンプやハンズアップを要求したり、ステージを左右に動きまわったりと全力でオーディエンスを煽っていく。山本のハイテンションなボーカル、星野による渾身のギターソロが炸裂した同曲を経てのラストナンバーは「unicorn in the groove」。バンドは朝のフィールドに芳醇なバンドアンサンブルを届け、オープニングアクトの大役をしっかりと務め上げた。

セットリスト
01. 通り雨
02. SING A SONG GIRL
03. YOUTH
04. Akutagawa trip
05. unicorn in the groove