怒髪天

怒髪天が4年ぶりにSWEET LOVE SHOWERにカムバック! SEの「男祭」に乗せて、増子直純(Vo)、上原子友康(G)、清水泰次 (B)、坂詰克彦(Dr)の4人は山中湖のオーディエンスの歓迎を受ける。バンドが「酒燃料爆進曲」を勢いよく演奏し始めると、増子は「飛んで飛んで飛びまくれー!」「カンパーイ!」と荒々しく観客を煽っていく。前半は「己 DANCE」「明日への扉」と、怒髪天の音楽性・JAPANESE R&E(リズム&演歌)を体現したロックンロールチューンをお見舞いした。


MCでは、増子がこの日のラインナップについて「何しろアレ観れますからね。『♪さよなら』『♪夏の日』つってね」と言及するなど、このあと登場する山下達郎のアクトが楽しみで仕方ない様子。さらに彼は「すべては自分次第。俺が終わらないと思ったら俺の夏は終わらない」と名言を口にし、夏ソングの金字塔「夏のお嬢さん」のカバーからライブを再開させる。

後半に披露したのは、「オトナはサイコー!」と歌う「オトナノススメ」や「歩きつづけるかぎり」「プレイヤーI」といったポジティブなメッセージソング。どれも結成30年の"夢見る中年"怒髪天だからこそ歌える、リスナーの胸に響くナンバーばかり。オーディエンスは思いのままに飛び跳ね、拳を掲げ、声を上げながら、彼らから放たれる熱をしかと受け止めていた。
セットリスト
01. 酒燃料爆進曲
02. 己 DANCE
03. 明日への扉
04. 夏のお嬢さん
05. オトナノススメ
06. 歩きつづけるかぎり
07. プレイヤーI